シロアリ駆除の事 | サンキョークリーンサービス
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千葉県柏市柏でシロアリ消毒・トイレ壁内注入処理をしました。

いつもお世話になっております。(株)サンキョークリーンサービスの内田です。
本日は、新年最初のシロアリ防除工事に行きました。

こちらのお宅は、トイレの床下が基礎に囲まれており床下からの消毒できません。
その為お客様から許可をいただきトイレの壁から薬剤を注入させていただきました。

 

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トイレの壁内注入作業をしているところです。

 

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トイレのクロスをカットして、そこから薬剤を注入します。

薬剤の注入処理後、カットしたクロスを補修いたします。

補修後はカットした跡がわからない様になり、お客様にもご満足していただけました。

 

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トイレが終わりましたら、床下のシロアリ消毒を行います。

 

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床下の消毒も問題なく作業が終わりました。

消毒作業終了後にお客様より、ペットボトルの飲み物を人数分頂きました。

とても有難かったです。

「最後に床下の消毒をしたのはいつだったかな?」というご家庭がございましたら、

一度、調査を受けてみてください。

調査や消毒をすることで今年のシロアリ被害を防ぐことができるかもしれません。

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(株)サンキョークリーンサービス

 


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東京都江戸川区中葛西でシロアリ消毒と湿気対策工事をしました。

気づけば秋が終わってしまってすっかり冬の空気ですね。

(株)サンキョークリーンサービスの内田です。

先日、東京都江戸川区中葛西でシロアリ消毒と湿気対策工事を行ってまいりました。

まずは、本日の主役資材であります、防腐・防カビシート(防湿シート)と床下用調湿材でございます。
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まずは、シロアリ消毒の作業から開始します。

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シロアリ被害は和室の押入れ部に食害されています。

そこに薬剤を重点注入していきます。

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和室の薬剤注入作業は大滝さんが行なっています。

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次は床下に潜ります。

食害箇所の真下の部分に蟻道を破壊します。

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こちらが、蟻道がスッカリなくなった跡になります。

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そしたら、次は床下に土壌薬剤散布になります。

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しっかりと薬剤を散布していってます。

 

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ここから、湿気対策工事の出番です。

資材をもって床下に進入します。

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和室の下にシートで敷いた直後になります。

右上に写っているのが僕(内田)です。

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別の角度からも確認します。

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今後は、和室に床下用調湿材を撒いた直後です。

右上に写っているのが僕(内田)です。(2回目の登場です)

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別の角度から確認します。

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もう1枚、別の角度から確認してみます。

しっかりと床下に防湿シートと調湿材がされていて、湿気やカビ臭いのが改善されました。

湿気対策工事はいつやっても大変な作業です。

それでも、効果がその場でハッキリと分かるので、とてもやりがいがあります。

 

家の湿気やカビ臭いでお悩みの方は、お気軽に当社へご連絡ください。

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東京都江戸川区で築10年のシロアリ消毒工事を行いました。

サンキョークリーンサービスの鈴木(靖)です。

8月に入った途端にグングンと気温が上がっています。

おかげで早朝には目が覚めてしまいますが、今はリオオリンピックが開催してるので、二度寝防止も兼ねてTV観戦をしている毎日です。

本日は、東京都江戸川区で築10年のシロアリ消毒です。

 

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こちらは、玄関ポーチに薬剤を注入している写真です。外観の一部からもお分かりできます通り、まだまだ綺麗な戸建てとなっています。

今回、依頼された理由は、奥様が自宅の建物外周基礎にシロアリの蟻土を発見したことからによるものでした。
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これは、すでに蟻土を取り除いたあとの写真です。基礎の半分ぐらいまで伸びていました。

 

 

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まだシロアリ進行の初期段階ということで床下への被害はなく、シロアリ消毒予防を行いました。

ご夫婦ともに、我が家を守る対策としてシロアリ予防ができたことに満足をしていました。

初めてのシロアリ消毒のご依頼ということで、ご主人、奥さんは「調査の依頼から施工まで色々と心配することがあったけど、予算や日程、施工内容の説明が親切でとても安心しました」と仰ってくれて、とても嬉しかったです。

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桜も散りいよいよ暖かくなってきました。

お世話になっております。
㈱サンキョークリーンサービスの小森と申します。

暖かくなってきて、虫も動き出す季節。
これからさらに暖かくなると、シロアリの活動も活発になります。

そうなると私たちも総出でシロアリを退治しにいく繁忙期に突入するわけです。
床下はあまり関心を持たれないのが現実ですが、日本家屋は木を使っている住宅が多いのも現実。

そうなると、新築時の消毒だけで何年も放置している方いませんか?
建物も人間と同じです。
足元が丈夫であれば、長く元気でいられます。
その為には、定期的な床下の点検や消毒が必要不可欠なのです。

今からでも遅くはありません!
一度調査をしてみてはいかがでしょうか?

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神奈川県川崎市幸区で雨漏れの水染みが原因でシロアリ被害の甚大現場

いつもお世話になっております。
(株)サンキョークリーンサービスの施工管理部の安岡です。
春も近づき暖かくなり、桜が咲く時期になりました。暖かくなりますと昆虫類等の活動も活発になります。

今回は、外壁からの雨水の水染みが原因でシロアリの被害に遭ってしまった様子です。

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壁を剥がしたら柱が水染みで腐食してしまいシロアリが壁内の柱・木材をボロボロにしてしまった様子です。

 

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2階の床付近にまで被害が到達してしまった為、駆除作業は念入りに薬剤処理をいたします。

 

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これだけ被害が甚大ですと駆除作業にも時間がかかりました。

 

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シロアリ被害箇所の土台と柱を交換後、きっちり薬剤処理できました。

無事にシロアリ駆除できましてお客様もご満足いただけましたので良かったです。


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東京都杉並区でシロアリ1年目点検

サンキョークリーンサービスの小森です。1月中旬に入ると東京もすっかり冬らしい寒さになってきました。

本日は、東京都杉並区でシロアリの1年目点検を行ってきました。

ちょうど、一昨年の2015年1月にシロアリ防除を行なっている、築35年の一戸建です。

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さっそく奥の和室の畳を上げて、床下へと点検を行います。

 

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床下の高さは全体的に低めとなっており、土台や束柱の表面が黒ずんでいるのが分かります。

日の当たらない床下ですので、黒カビの発生を完全に防ぐのは難しいですが、それでも、防カビ剤などを吹き付けることにより、黒カビの発生及び進行をだいぶ抑えることができます。

 

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左手にあるのは2階への階段に当たる部分で、経年劣化しているのが見て分かります。

土に面していると、土からの水分を少しづつ吸収してしまうため、土に面していない部分の廊下に当たる柱と比較すると、状態の違いが見た目で一目瞭然です。

 

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こちらは居間のほうへと進んでいった場所です。

和室と比べると柱がキレイなのが分かります。

 

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同じく居間を別の角度から撮った写真です。

どこも問題はなくシロアリの1年目点検は終了いたしました。

サンキョークリーンサービスでは、シロアリ消毒作業をした建物について、床下の1・3・5年の定期点検をアフターサービスでしっかりと行っております。

普段、生活しているなかで身近な存在ありながら目にすることのない床下の状況。

床下は家を支える大切な土台がある環境です。

ご自宅の床下の状況が気になる方がいましたら、ぜひサンキョークリーンサービスまでお気軽にご相談ください。


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東京都世田谷区でシロアリ更新消毒

今年もあと一ヶ月程となりました。朝晩の寒さが厳しいですが、皆さま風邪などひかぬようご自愛ください。

本日は世田谷区の戸建てにてシロアリ更新消毒を行いました。

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写真はシロアリ消毒のために床下の点検口から進入したところです。

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冒頭の写真は床下に入るところでしたが、最初は、玄関前などから進めていきます。

ここでは玄関下の土間に薬剤の注入作業をしているところです。

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次に床下の作業ですが、木に吹き掛ける木部処理剤を使用しているところです。

こちらのお宅では点検口が洗面所にあり、すぐ真下が配管周りが多くなっております。気を付けて作業をしていきます。

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木部処理作業の次は、床下全面に吹き掛ける土壌処理剤を使用です。写真はリビングへと進み、床下に薬剤を散布しているところです。

床下は土間コンクリートの束柱が金属製となっております。

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配管周りでは薬剤の跳ね返りを防ぐために噴射の圧力を弱めて丁寧にしっかりと吹き付けていきます。
これで今回のシロアリ更新消毒は終了しました。

こちらのお宅は築10年でシロアリ被害はなく、新築時の消毒からの2回目となる予防のため更新消毒です。
新築時からの更新による予防消毒のメリットは、なんといっても床下の状態をキレイに保つことができることです。また費用の面から見ても少なく抑えることができます。

お家における床下の5年1度の消毒作業。「まだしていなかった」という状態でしたら、ぜひ弊社までお問い合せください。


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殺虫剤の安全性と害虫駆除施工

お世話になります、施工管理部の山崎智秀です。

今回は弊社が施工の際に使う薬剤についてです。ちょっと難しい内容になってしまいますが、私たちが薬剤事故を起こさないために大切なことと考えていることです。

私たちは害虫駆除のために、様々な薬剤を保有しています。市販品よりも殺虫効果が強い薬剤もあれば、弱い薬剤もありますし、市販品よりも長期に効果を発揮する残効性に優れた薬剤もあれば、散布したその時だけ効果を発揮して成分が残らない薬剤などを、対象となる害虫と発生状況にあわせて薬剤を使い分けています。

お客様から薬剤についてのご質問で最も多いことが、薬剤の安全性についてです。つまり人体やペットへの毒性です。

小さなお子様がいらっしゃるご家庭や、室内飼いのペット、化学物質過敏症などアレルギーのあるご家族がいらっしゃるご家庭など、ご心配なさるのも当然です。
使用する薬剤は、国に認可された人体に対して安全性のある薬剤ばかりですが、アレルギーや毒性への心配は完全には解消されないものです。

本来、殺虫剤というものは、害虫を殺すための薬剤ですから、生物に対して毒性があるのは当然のこととも言えます。
この、お客様の毒性に対する不安につけこんで、「天然成分だから無害です、絶対安全です」と天然由来の高価な薬剤を薦める業者もいます。
しかし、天然成分が本当に安全なのでしょうか?

天然物が安全ならば、誰も花粉症になりませんし、食べ物によるアレルギー発症なども起こりません。

天然の殺虫効果や忌避効果がある成分は、外敵を振り払えない植物が自己防衛のために作り出す「植物性アルカロイド」と呼ばれる神経系に作用する物質です。
植物にとっての外敵とは、昆虫だけではありませんから、様々な生き物に作用します。たくさんの種類があり、人体に大きな影響を与える物質もあります。

植物性アルカロイド」そのままを薬剤として使っているのではなく、安定剤などを添加して自然派殺虫剤製品となっているのですが、実は化学合成で作られた薬剤と比較して、安全性や毒性はあまり違いはありません。

天然由来の殺虫剤も、化学合成の殺虫剤も、どちらが安全であるかとは言えなくて、使用量や使い方次第なのです。

化学合成された殺虫剤の主成分にも、「植物性アルカロイド」と同じく神経系に作用する物質ですが、人間などの脊椎動物と昆虫の神経節との違いを利用して、昆虫に対してより効果を発揮するように改良されたことで安全性が高まりました。

私たちが日常生活で使用する薬剤のほとんどは、化学合成された殺虫剤ですが、日々の実験や研究の積み重ねで、昭和や平成初期の頃にくらべて安全性は飛躍的に高まっています。ひとえに薬剤メーカー様の絶え間ない研究開発の結果だと思っております。

「ただ薬剤を振り撒くだけなら、誰にでもできることです。」

【害虫の発生原因を突き止め、原因を除去・改善すれば、最小限の薬剤使用量ですむ】のですから、天然由来・化学合成にかかわらず、多量の薬剤を無思慮に散布することによる薬剤事故を起こさずに、安全に駆除結果を出すことが出来る。これが害虫駆除をするにあたって、弊社が重要と考えていることです。

薬剤や施工方法などに疑問や不安がありましたら、お気軽にスタッフにお尋ねください。


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シロアリ調査(床下)の様子

雨続きのすぐれない天候が続いていましたが、久々の晴れは猛烈な暑さと共にやってきました。

弊社の近くには、首都高速道路下に竪川河川敷公園があります。暑い日には小さなお子さんを連れたご家族が

たくさん来て、お子さんに水遊びなどをさせています。暑かった今日の昼下がりにも大勢の人が公園で涼んでいました。

本日ご紹介するのは、川崎市麻生区の戸建て住宅のシロアリ調査の様子です。

RIMG0046.JPG お風呂場からハネアリが発生したという事での調査のご依頼です。

RIMG0047.JPG 床下収納庫から床下にもぐります。周りをしっかり養生してから床下調査の開始です。

RIMG0051.JPG キッチン部分の床下の様子です。床下はコンクリートです。前に進みます。

RIMG0052.JPG キッチンから浴室にかけての基礎の部分です。角部分に蟻道がのびています。

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蟻道部分を拡大した物です。写真が分かりにくいかも知れませんが、蟻道を崩すと、中からシロアリが出てきました。

RIMG0058.JPG 蟻道の上の部分です。木部に水染みがあります。ヤマトシロアリは水分を自分で運ぶことが出来ません。しかし水分が無くては生きられません。ですから水分のあるところを狙って喰害するのです。

このご住宅の場合では、お風呂場からキッチンにかけての水廻りから、基礎の木部に水が染みてしまいシロアリに狙われてしまったと考えられます。

床下がコンクリートであってもシロアリは侵入してきます。

基礎の隙間、経年劣化によるひび割れ部分など、入れるところからはどこからでも入ってきてしまうのです。

床下の環境が良ければ、シロアリに必ず喰害されるわけではありません。しかし現在の住宅は高気密である為、シロアリにとっては好条件になっている側面もあります。

シロアリを発見したら、それ以上被害を拡げない為にも駆除をしなくてはいけません。

状況を説明し、お見積りを提出いたしました。


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シロアリ防除工事施工後の定期点検

いつもお世話になっております、施工管理部の前田です。
当社のシロアリ防除工事は施工完了後に5年間の保証が付いております、保証付きの施工は一般的ですが、
きちんと保証期間内の定期点検に御訪問される業者様は少ないのが現状です。
当社におきましては、1、3、5年目と定期点検に御訪問して、被害箇所の確認と床下に進入して点検しております、
お客様に証書をお渡しするだけの5年間の保証だけではなくて、実際に御訪問してシロアリの被害が再発してないか
確認する事が、本当の意味での保証だと考えております。
本日はシロアリ防除工事施工後の1年目点検で昨年、玄関周辺にシロアリの被害があったお客様のご訪問です。
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床下は台所収納庫より、床下進入しますので、ほこり等で汚れないように厳重に収納庫廻りを養生します。
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養生は進入経路を取り囲むようにします。
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養生が出来上がりの状態です、これでほこり等は外部にはもれません。
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さあ、床下に進入して調査の開始です。
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床下にずんずん進入して、床組のシロアリの食害や腐食がないか点検します。
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基礎沿いに新しいシロアリの蟻道が形成されてないかも点検します。
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昨年シロアリの被害(食害)のあった玄関周辺も、念入りに点検します。
シロアリの生息は無く、被害の拡大も無く安心しました。
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今度は、外観からの玄関周辺の点検で、昨年の被害箇所を点検しました。
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基礎も打診して状態を念入りに確認しました、異常はなく
安心しました。やはり定期点検に御訪問させて頂く事が
お客様にとっての一番の安心だと再確認しました。
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害虫に困ったら、ご連絡ください。
㈱サンキョークリーンサービス
℡ 0120-30-6418


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